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ワル顏復活! [インドホシ(めろんマン)]


ご報告。
めろんマンの卵巣卵管摘出手術が成功して、無事に戻ってまいりました。

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 ただいまー!

 心配してくれたみなさん
 アリガトウ






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  退院当日
  閉じこもりから久々に
  お顔を出しました。







見た目があれなので載せようか迷いましたけど、、、
メスのカメにとって致命症の因になりやすい卵胞、卵巣、卵管。

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せっかくなので頂いてきました。数年はもつそうです。

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  約 500g 










抱卵かも?と思ってエコーを撮っても、確認出来るのはポコポコっと映る一部の丸い影。その画像からは想像出来ない量の、上のような卵胞がお腹の中にあるということ。どのような症状で卵胞鬱滞と判断するかは難しいそうなので、それを前提もしくは予防のために体調の良い時にこれらを取り出す手術をするのが理想だそう。考え方としては犬や猫の避妊手術のように。もちろんこれらを抱えたまま退縮を繰り返したり卵を産みながら元気に暮らす個体が殆どなので、その判断は飼い主。獣医さんも積極的に勧めることはないとのことです。

めろんマンの場合、手術をして本当に良かった。
というのも、卵胞が1つ卵巣から飛び出して腹腔内に落ちていたから。ゆくゆくこれが潰れて腹腔内に広がって腹膜炎を起こす原因になるそう。もう少し遅かったらと思うとゾッとします。潰れた卵胞を出して自らサインを送ってくれたのね。
今のサンドラちゃんはもしかするとその可能性も考えられるということ、、、

人一倍臆病なめろんマン、入院中は甲羅に閉じこもったままだったそうで、面会に行って声を掛けても鼻先をチラッとみせるだけ。

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  入院中ずっとこの状態











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  あ。。。
  これがPE法なんですね














獣医さん曰く、きっと痛いんでしょうね、って。そりゃ痛いよねー(> <)
通常は1週間ほどの入院ですが、こんな状態で飲まず食わずなので、帰宅すれば少なくともリラックス出来るだろうと早めに退院しました。


そういえば、『脂肪肝で中性脂肪が高い』と言われました。キュウリとレタスで育ったベジタリアンなのにどういうこと??? とびっくりでしたが、リクガメは抱卵すると肝臓に脂肪が溜まる傾向にあるそうで、心配はないそう。タマゴが無くなったことで、徐々に減っていくでしょうとのことです。

帰宅してケージに戻すとすぐに顔を出して動き回り、すぐにお水を飲みました。
5日間絶食状態だったのでさぞ喉が渇いていたのでしょうね。

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でも翌日は一転して終日完全閉じこもり状態。もうOKとのことなので温浴させると顔を出して動き回るのに、ケージに戻すと、ヤダーッて拒絶状態で閉じこもり。そうだよね、病院に連れてって痛い目に遭わせた私はワル者。
1週間そんな様子なら脱水になるので再入院して強制給餌かなぁ... なんて言われていたのですが、翌朝は顔を出してくれてほんの少しだけグリーンリーフを齧るのを確認。

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  ホッ。。。










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その後も殆ど寝て過ごして、1日置き位にレタス類の芯の白い部分だけを齧っています。
もっと栄養のあるところも食べて欲しいんだけど。。。

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  でもこの顔が心強い!









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  トレードマーク
  復活!








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  睨んでないで食べてねー、、、









手術前 2.4 kg
手術後 1.9 kg 

フードを手で与えてみたところ少しだけ食べてくれたけれど、まだまだ警戒してる様子。私との関係修復はまだちょっと時間がかかりそう、、、

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レントゲンでは肺を圧迫するほどの卵胞だった上に、臓器をまるまる取ってしまったのだから、空いた場所に他の臓器が落ち着いてきちんと機能するまでには少し時間が掛かって当然と思います。翌日食べ出す子もいれば2〜3週間食べない子もいるそうなので、ギリギリ想定内と思ってもいいのかなぁ。。。オシッコも尿酸も出るようになりました。食欲はまだまだ安定しないので暫くは必要に応じて補助をしていきます。





さて、前回の記事の頃、あまり良くない状態だったサンドラちゃん、ここ1週間は連続してほんの少しずつだけど食べる意欲を見せてくれています。輸液と抗生剤をまた1日置きにしたのも良かったかしら。。。
家族が数日留守中、小さなシリンジの抗生剤は一人で打ててもさすがに100mlの輸液をサンドラちゃんを抱えて片手で... は無理なので、友人たちに来て貰い保定をお願いしました。本当にありがたいです。

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  サンドラちゃんも
  だいぶ慣れた様子

  





今はこうなる前大好きだったキュウリは完全スルーだけど、サニーレタスの紫の部分に良く反応していて、次第に白い部分、緑の部分、フード... と、バリエーションが増えています。量にしたらほんの1〜3枚程度でも、まずは継続が重要。一時に比べたらだいぶ明るい兆し。獣医さんの言う通り焦らず長いスパンで見守ろうと思います。

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  病気には見えないって
  言われちゃう^^;









退院して1ヶ月の間、温浴にて入院する前に食べた内容のウンチが2回出ましたが、今朝は目覚め後に自然にウンチ♪ 退院後に食べた分だと思います。それから久々に大量に900gも排尿! 採血での腎機能は問題無し、エコーでは腎臓の血流は良いと言われていても、食べていないのに体重が増え続けていたり、オシッコが少なめで心配が続いていたのでかなりホッとしました。良いのか悪いのか、退院時と同じ体重まで減。でも腹水の可能性は少し減ったかしら。。。週末にまた検査に連れて行きます。

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     リラックスする様子も増えました。










明日は関東で雪の予報。。。カメ部屋の温度を少し上げて備えます。






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サンドラちゃんの経過とメスの試練 [病気・産卵・通院]


その後と現在のサンドラちゃんについて。
前回の記事を書いた後、ほんの少しだけ食べたり、その後も食べようとする仕草を見せたり、少しだけ上向きなのかなと思える日が何日かありました。でも日によって良かったり悪かったり、一喜一憂の毎日が続いていました。

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突然食べ出したことも、素直に喜んでいいものかどうか、、、ヒトも動物も亡くなる直前に最期の覚醒のように急に動き出したり食べ出したりすることがあると聞くので、ああこれかと嫌な予感。。。

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 まるで元気だった頃のようなお顔








長いことダラダラ止まらなかった鼻水は試しに使ってみた薬でピタリと止まって、呼吸も安定しました。鼻のモヤモヤが無くなってすぐに食欲が戻ってくるのを期待したのですが、やはりそう単純なことではなかったようで、それでも食欲が湧かないということは甲羅の中の問題、、、逆に深刻性が増してしまいました。

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3週間目の採血では腎臓も肝臓も殆ど変化がなく正常値で安心したものの、食べていないのに体重増。腹水かな、、、だとしたら、哺乳類のように抜くことが出来ないので、症状が進むのを対処療法で遅らせるしかないのが現状。輸液は代謝出来ない分が腹水として溜まる可能性があるので、今は3日に1回に減らしています。

ここ2〜3日、また続けてほんの少しだけど牧草を口にしていたのですが、また食べなくなり、毎日飲んでいたお水も飲まなくなり、排尿も少なくなってきました。体重は入院前より増えています。少しの間良く見えていただけに、今の状態はとても厳しく見え、退院してからは一番良くない状態かもしれません。

治療を開始して1ヶ月。獣医さんのお話からもやはり腹膜炎による腹水などの可能性が高いのかなという考えに至ります。治療の効果の有無や継続の有意義性について、判断を仰ぎながら今後のことを考えていこうと思います。
サンドラちゃんが辛くなく過ごしてくれることが一番です。

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  鼻が治って
  穏やかな表情が戻った頃
  






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 もう一度こんなお顔が見たいです。














それから大きな大きな決断がひとつ。
1週間後、めろんマンの卵巣と卵管を取り出す手術をすることになりました。
もう何年も卵胞が出来ては退縮するを繰り返して、一度も産卵に至ることなく無事に過ごしてきましたが、いよいよこんなモノが出てしまい。。。
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 10日前に乳白色の卵胞、
  続けて卵黄状の卵胞を排泄。







あぁこれは、、、
獣医さんもこれは手術をするしかない状態とのこと。つまりお腹の中もこんな状態の卵胞でグチャグチャ。放置すれば容体が悪くなるだけだし、元気体力がなくなってからの手術では危険とのこと。メスを飼っている以上は常に付きまとう心配で、過去にサンドラちゃんもこれを恐れて過ごした日々がありました。幸い今は食欲も元気もあるけれど、あと1週間何事もなく過ごして欲しい。
甲羅を切る大きな手術なので犬猫の手術に比べてハードルはだいぶ高くなるけれど、きっと大丈夫と前向きな気持ちで捉えています。

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  臆病なめろんマンのことだから
  入院したら絶対食べないはず。
  たくさん食べて
  今のうちに体力温存!





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  がんばります!










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