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年越しは希望を持って [病気・産卵・通院]


前回、記事の追記でポリの結石発覚をお伝えした通り、年末になってバタバタ大慌て [あせあせ(飛び散る汗)]
のんびり年越しとは行かなくなってしまいました [ふらふら]

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  おかーさん、ワタシうっかり結石に
  なっちゃった。

  ポリちゃん、うっかりはおかーさんだよ[たらーっ(汗)]
  ごめーん。。。





本日再度レントゲン。

   12/24 少しガスも溜まっていました。         12/29 ガスは無くなっていますが。。。

12.24 結石.JPG12.29 結石.JPG












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  期間が短いこともあり変化無し。
  降りていません。。。
  でも、ちょっと石が回転したかな?







位置的には膀胱や腸の辺りのようですが、もしかすると癒着の可能性もあるとのこと。
でも腸で癒着した場合は体調を崩すなど明らかな症状が出るので腸ではなさそう。

引き続き1日置きの輸液で大きくなる前になんとかこの位置から下ろしたいです。
レントゲンも小まめに撮って位置や大きさの変化を確認していきます。
幸い徒歩15分なので通院はラクラク。

現在結石の大きさは2cm位。なかなかの大きさかなと思ってしまう 。。。
でも、もしこのまま停滞するとしても、これ以上大きくならなければ切開して取り除かなくても抱えたまま元気に生きていけるとのこと(勿論何らかの症状が出た時には切開になります)。 実際ポリには今までこれといった症状がなく、確認されないだけで実際そういう仔は沢山いるのだろうとのこと。
ポリは月に1回程度ザラザラした尿酸を出していたのでそれにもっと注意するべきでした(反省)。
このサイズで切開することも選択肢としてはあるけれど、先生は自分のカメならこの段階での切開は絶対しないと仰っていました。現時点では麻酔のリスクの方がはるかに大きく、出来るだけの内科治療をしてからでも遅くはないとのこと。
長期戦になりそうですが、切開の判断は先生にお願いすることにしました。

この先生は爬虫類専門ではないけれどご自身も何種類も飼育されて昔から勉強もされています。
小〇家先生の元勤務先の院長で外科治療はそちらと連携しているので診断をお任せしても安心かなと思っています。オペの時は小〇山先生のところにと言われました。
マルコの先生ならどうかなという気持ちがあるのは正直なところ。
だってPE法が気になるんだもの... (^ー^;)

細菌によるピンクの尿酸は抗生剤と炎症止めで治まったようです。

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  長いことチクッとすることに
  なっちゃった。。。









コロちゃんは早めの輸液が効いて自分から餌を食べてくれています。
まだ少し眼が曇り気味なので念の為もう少しだけ輸液をして調子が完全なら終了とのこと。

      左眼パッチリ [目]                  今日は右眼が少し曇り気味だって。。。

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25日にはマルコの培養検査の結果を聞きに行って来ました。病院ハシゴ (^~^;)

結果は 『 なんともいえない結果 』 と言われてしまいました (´~`) アレ~ 

基本的にカメの細菌の培養検査では予め有るであろう菌に的を絞って行うのだそうで、
検出されたのは。。。

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  1. Aeromonas 菌
  2. Citrobacter 菌
  3. Chryseobact 菌

  の3つ。
  1と2はカメの常在菌なのだそうで、
  3は先生も良く分からないとのこと。





本当はもっと様々な菌が検出されているはずなのだけれど、現在日本の臨床検査レベルではこれ止まりとのことです。 とことん突き止めたい場合は大学病院や研究機関に持ち込まなければならず、更にそれに合う薬剤を探すとなると非現実的でエンドレス。薬剤での治療には限界があるそうです。
この菌に対応した今出来る限りの治療をしていくことになりました。

この検出された菌に感受性のある薬剤は
GM:硫酸ゲンタマイシン、OFLX:オフロキサシン、ERFX、STの4種類。

『 なんとも言えない結果 』 というのは、一番感受性の良い硫酸ゲンタマイシンは鼻水の時に既に使用済み、オフロキサシンは現在使用中だから。ERFXは病院には無く、STは注射剤しかないので長期的に毎日使うのは厳しいそう。なにより毎日注射ではマルコが参ってしまう。

う~ん。。。
先生もう~んと唸っていました。

取り合えず一番感受性が良く実際鼻水の時には即効性があった硫酸ゲンタマイシンを使うことに。
結果的にはもう治すのは難しいけれど、これ以上悪化させないための現状維持目的で使って行きます。点鼻することにより喉にも薬剤が流れます。こちらもいつ腫瘍や肺炎などの症状に移行するか分からないので定期的に受診してレントゲンで確認して行きます。

当のマルコは元気食欲モリモリ、1年前の今頃とは別亀のよう。
動き回るのでその分頻繁にうん子です [あせあせ(飛び散る汗)]
ゲンタマイシンに戻してからは気のせいかゲーゲーが減ったような気がしないでもないです。


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  先生の新しい本が届きました。
  飼育書とはひと味違い読み応えも
  あります!

  動物を飼う者として、患者として、
  考えさせれることもいっぱいです。






さて、すっかり水曜更新が定着していたこのブログも新年からは不定期でのお届けになります。
期日にこだわらずマイペースで更新していこうと思います。
時には写真だけなんてこともあるかもですが、また気軽に遊びに来て頂けると嬉しいです。

今年はカメ達にも私にも本当にいろんなことがありました。悲しいこと、嬉しいこと、ビックリなこと、本当に目まぐるしい1年でした。凹みそうな私を支えてくれたのはやっぱりお座敷のみんな。

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   マルコ 3.3kg→  3.6kg [ぴかぴか(新しい)]

   今年は強い仔にとの願い通り、
   元気な姿を取り戻してくれました。







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   ポリ 893g → 1211g [ぴかぴか(新しい)]

   とうとうオトナの仲間入り!
   最後にこんな結果だけど来年は
   希望を持って頑張ろうね。

   ← 食事療法中
   レタスの芯を食べています。



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   メイ 359g → 397g [ぴかぴか(新しい)]

   相変わらずだけど、今年は夏の太陽を
   いっぱい浴びて力強さを蓄えました。
   停滞していた体重もほんの少しだけ増
   えました。
   来年はもうちょっと自分で食べてね!




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   コロちゃん (5/6 402g) → 580g [ぴかぴか(新しい)]  

   うちでの暮らし心地はどうですか?
   夏の脱走にはやられたよ~ (≧▽≦)







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   めろんマン 430g → 1101g [ぴかぴか(新しい)]

   ググ~ンと大台を超えてくれました!
   もうちっこめろんマンだなんて呼べないね。
   お正月明けにはお迎え3周年。
   来年はどんなに大きくなっちゃうの~?
   ほどほどでお願いしま~す!




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   サンドラ 6.1kg → 7.5kg位
   (30g前後のタマゴを計14個産卵[ぴかぴか(新しい)] )

   今年は本当にお疲れ様でした。
   立派な初産でございました。
   3クラも一緒に頑張ろうね!





最後に、春先に☆になったタマちゃん。
大きくしてあげられなくて本当にごめんなさい。ちっこいタマちゃんのことはずっと忘れない。


そして今年も沢山の方々に遊びに来て頂き本当に有難うございました。
頂いたお言葉は勉強となり励みとなり元気を頂きました。
また来年も宜しくお願いします!

皆さまのブログへの訪問とコメントへのお返事はお正月明けにさせて頂きます。

それでは皆さま~良いお年をお迎え下さいませ [exclamation×2]


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